傀儡音楽

かいらいおんがく

スケジュール4月以降

4/1 GO TO THE BEDS & PARADISES from GANG PARADE ミニアルバム『G/P』発売
4/1 Juice=Juice 13thシングル「ポップミュージック/好きって言ってよ」発売
4/1 raymay シングル「Rebel Rebel」発売
4/1 SnowWhite 2ndシングル「Prism*Loverhythm」発売
4/1 Star☆T 9thシングル「Woman」発売
4/1 横浜純情小町☆ シングル「yokohama chinatown」発売
4/1 小川真奈 アルバム『Moment』発売
4/1 雷都少女 2ndアルバム『HOME』発売
4/3 絵恋ちゃんと楽器 4thアルバム『Y坂の達人事件』発売
4/7 Nao☆(Negicco) シングル「ベスト☆フレンド」発売
4/7 Pretty Ash 1stシングル「アイデンティティ」発売
4/8 CHERIE GIRLS PROJECT シングル「Distortion!!」発売
4/8 CHERIE GIRLS PROJECT シングル「uTITLEDn」発売
4/8 Flood Lyrics 2ndシングル「君は発泡スチロールガール」発売
4/8 ときめき宣伝部 シングル「タイトル未定」発売
4/8 田村芽実 1stアルバム『無花果』発売
4/9 COLOR’z シングル「雨のち晴れ」発売
4/14 群青の世界 1stシングル「青空モーメント」発売
4/14 葉山あゆり 2ndシングル「Dead sleep/Calamity shot」発売
4/15 DESURABBITS 11thシングル「一瞬で」発売
4/15 TEEN'S☆HEAVEN シングル「Little Hero In Your Heart」発売
4/15 ラストアイドル シングル「愛を知る」発売
4/15 開歌-かいか- ミニアルバム『花歌-はなうた-』発売
4/19 まちだガールズ・クワイア シングル「Moon base/Bohemian Rhapsody」発売
4/21 Jewel☆Ciel 1stアルバム『First Star』発売
4/21 ZOC シングル「SHINEMAGIC/ヒアルロンリーガール」発売
4/21 カラフルスクリーム シングル「すすめ!閃光Days」発売
4/22 HKT48 シングル「3-2」発売
4/22 LiLii Kaona シングル「キヲク」発売
4/22 lyrical school アルバム『OK!!!!!』発売
4/22 MELLOW MELLOW 5thシングル「タイトル未定」発売
4/22 Mia REGINA シングル「I got it!」発売
4/28 =LOVE シングル「CAMEO」発売
4/28 アクアノート 1stシングル「アクアソニック」発売
4/28 サクヤコノハナ シングル「あいまいME」発売
4/29 Fun×Fam 11thシングル「ASTERISM」発売
4/29 Fun×Fam 11thシングル「ASTERISM」発売
4/29 Girls2 シングル「チュワパネ!」発売
4/29 Maison book girl ベストアルバム『Fiction』発売
4/29 Tokyo Rockets シングル「マスカレイド」発売
4/29 山出愛子 シングル「ピアス」発売
 
5/3 ROSARIO+CROSS 10thシングル「EASY EASY」発売
5/4 東京女子流 シングル「タイトル未定」発売
5/5 RYUTist 4thアルバム『ファルセット』発売
5/5 ハニースパイスRe. 2ndシングル「Honeys!!!/Happy(2020ver.)」発売
5/12 Jewel☆Rouge シングル「黎明solidarity」発売
5/12 ヤンチャン学園NAGOYA シングル「タイトル未定」発売
5/13 AKINO Arai × AKINO from bless4 シングル「月明かりのMonologue」発売
5/13 B.O.L.T 2ndシングル「タイトル未定」発売
5/13 NMB48 23rdシングル「タイトル未定」発売
5/13 たこやきレインボー シングル「タイトル未定」発売
5/13 大阪☆春夏秋冬 2ndアルバム『BRAVE SOULS』発売
5/19 サクヤコノハナ シングル「あいまいME」発売
5/19 横浜純情小町☆ シングル「Yokohama Chinatown」発売
5/20 AKIHABARAバックステージpass-レジェンドチーム- シングル「Oh Yeah!!/Lonely Night」発売
5/20 A応P シングル「風吹けば月夜の果てに」発売
5/20 MELLOW MELLOW 5thシングル「タイトル未定」発売
5/20 PassCode シングル「STARRY SKY」発売
5/20 アンダービースティー シングル「Real Blade」発売
5/20 ゑんら シングル「アバンギャルドおばけ」発売
5/20 爆裂女子-BURSTGIRL- シングル「story」発売
5/26 chuLa シングル「完全無敵あいうえお」発売
5/26 上月せれな シングル「ともだちだから/Giant Killing」発売
5/27 STU48 5thシングル「タイトル未定」発売
5/27 虹のコンキスタドール シングル「レインボウグラビティ」発売
5/27 夢みるアドレセンス ミニアルバム『SUPER JET SUPER』発売
6/3 ときめき宣伝部 3rdシングル「トゥモロー最強説!!」発売
6/9 KRD8 1stアルバム『strobe edge』発売
6/17 WAY WAVE アナログ「最高の彼氏/Looking For Woman」発売
6/23 九州女子翼 1stシングル「I Am Love」発売
6/24 ラストクエスチョン シングル「トライアングル/ラストクエスチョン」発売

スケジュール3月以降

3/1 PLUS DOLL 1stシングル「ANSWER ~明日への希望~」発売
3/3 HIGH SPIRITS シングル「Night Walker」発売
3/3 クマリデパート シングル「サクラになっちゃうよ!」発売
3/4 ClariS 21thシングル「アリシア/シグナル」発売
3/4 こぶしファクトリー シングル「青春の花/スタートライン」発売
3/4 つぼみ大革命 シングル「恋愛ランチ」発売
3/4 ふわふわ 8thシングル「プリンセス・カーニバル」発売
3/4 ベッド・イン ミニアルバム『ROCK』発売
3/4 武藤彩未 ミニアルバム『MIRRORS』発売
3/6 フィロソフィーのダンス リミックスアルバム『SAPIOSEXUAL』発売
3/10 HOT DOG CAT シングル「曖昧me」発売
3/11 純情のアフィリア 5thシングル「Like? or Love?/究極アンバランス!」発売
3/11 大野姉妹 1stシングル「スタートライン」発売
3/11 福原遥 2ndシングル「透明クリア」発売
3/13 i☆Ris 4thアルバム『Shall we☆Carnival』発売
3/17 真っ白なキャンバス シングル「桜色カメラロール」発売
3/18 AKB48 57thシングル「失恋、ありがとう」発売
3/18 A応P シングル「FREEDOMでムダに無敵! ! 」発売
3/18 CYNHN シングル「水生」発売
3/18 Fullfull☆Pocket シングル「SINGER-SONGダイバー/シンデレラPOP!!!/桃色セツナ」発売
3/18 RINGOMUSUME シングル「りんごの木」発売
3/18 SUPER☆GiRLS シングル「忘れ桜」発売
3/18 星歴13夜 4thシングル「哀唄日夜」発売
3/24 BANZAI JAPAN 2ndシングル「ジャンピン!なっぷ!JAPAN!」発売
3/24 わーすた ベストアルバム『わーすたBEST』発売
3/25 BsGirls シングル「Play Ball」発売
3/25 こぶしファクトリー Blu-ray辛夷音楽映像集」発売
3/25 さくらシンデレラ 4thシングル「Daydream/夢時計」発売
3/25 ねもぺろ from でんぱ組.inc 1stシングル「しゅきしゅきしゅきぴがとまらないっ…!」発売
3/25 ヤなことそっとミュート 1stシングル「Afterglow/beyond the blue.」発売
3/25 ゆくえしれずつれづれ 7thシングル「Still Roaring/REDERA」発売
3/25 新井ひとみ シングル「少女A」発売
3/25 乃木坂46 25thシングル「しあわせの保護色」発売
3/25 風男塾 シングル「ミュージック」発売
3/25 矢島舞依 ミニアルバム『Hell on Earth』発売
3/31 Sistersあにま 1stシングル「Queen of~」発売
 
4/1 Juice=Juice 13thシングル「ポップミュージック/好きって言ってよ」発売
4/1 raymay シングル「タイトル未定」発売
4/1 SnowWhite 2ndシングル「Prism*Loverhythm」発売
4/1 Star☆T 9thシングル「Woman」発売
4/1 横浜純情小町☆ シングル「yokohama chinatown」発売
4/1 小川真奈 アルバム『Moment』発売
4/7 Pretty Ash 1stシングル「アイデンティティ」発売
4/7 Pretty Ash 1stシングル「アイデンティティ」発売
4/8 ときめき宣伝部 シングル「タイトル未定」発売
4/8 田村芽実 1stアルバム『無花果』発売
4/14 群青の世界 1stシングル「青空モーメント」発売
4/15 TEEN'S☆HEAVEN シングル「Little Hero In Your Heart」発売
4/15 ラストアイドル シングル「愛を知る」発売
4/15 山出愛子 シングル「ピアス」発売
4/19 まちだガールズ・クワイア シングル「Moon base/Bohemian Rhapsody」発売
4/22 lyrical school アルバム『OK!!!!!』発売
4/22 MELLOW MELLOW 5thシングル「タイトル未定」発売
4/22 Mia REGINA シングル「I got it!」発売
4/28 =LOVE シングル「CAMEO」発売
4/28 アクアノオト シングル「アクアソニック」発売
4/28 サクヤコノハナ シングル「あいまいME」発売
4/29 Fun×Fam 11thシングル「ASTERISM」発売
4/29 Girls2 シングル「チュワパネ!」発売
4/29 Tokyo Rockets シングル「マスカレイド」発売
5/4 東京女子流 シングル「タイトル未定」発売
5/5 ハニースパイスRe. 2ndシングル「タイトル未定」発売
5/12 Jewel☆Rouge シングル「タイトル未定」発売
5/13 B.O.L.T 2ndシングル「タイトル未定」発売
5/13 たこやきレインボー シングル「タイトル未定」発売
5/27 虹のコンキスタドール シングル「レインボウグラビティ」発売

スケジュール2月以降

2/5 ael-アエル- 2ndシングル「白幻」発売
2/5 BiS 2ndアルバム『LOOKiE』発売
2/5 jubilee jubilee シングル「僕の地図」発売
2/5 mirage2 4thシングル「咲いて2」発売
2/5 PiXMiX 2ndシングル「チョコレート・リグレット」発売
2/5 もえのあずき シングル「バイバイチョコレイツ」発売
2/5 大原櫻子 アルバム『Passion』発売
2/11 CARRY LOOSE 1stシングル「にんげん」発売
2/11 代々木女子音楽院 5thシングル「Winter Magic」発売
2/12 Task have Fun シングル「星フルWISH」発売
2/14 ENGAG.ING シングル「正義のドラゴンエンゲージング」発売
2/14 天晴れ!原宿 シングル「ギミギミダーリン」発売
2/18 BLACKNAZARENE ミニアルバム『ADMIRATION』発売
2/19 1-Girls シングル「きっと・・・あの先に」発売
2/19 Ange☆Reve 1stアルバム『Ange☆Reve』発売
2/19 あっとせぶんてぃーん シングル「ムテキの笑顔」発売
2/19 おはガール from Grils2 シングル「Girl meets Girl」発売
2/19 マジカル・パンチライン アルバム『MAGiCAL SUPERMARKET』発売
2/19 日向坂46 3rdシングル「ソンナコトナイヨ」発売
2/19 鶯籠 1stシングル「FLY HIGHER AGAIN」発売
2/21 純粋カフェ・ラッテ 1stアルバム『追い風フォルテシモ』発売
2/21 全力少女R シングル「パンパンパレード」発売
2/25 WT☆Egret 3rdシングル「SHIRASAGI DISCO」発売
2/25 ヤンチャン学園音楽部 シングル「Linking Smile」発売
2/26 FES☆TIVE シングル「しゃかりきトップランナー!」発売
2/26 HelloYouth 1stアルバム『Smile Rush !』発売
2/26 HelloYouth 1stシングル「Jump Up !」発売
2/26 Naive angel Kaori シングル「シャイニー・デイズ」発売
2/26 ONEPIXCEL 1stアルバム『LIBRE』発売
2/26 PINK CRES. 2ndシングル「ルーレット」発売
2/26 キセキレイ 4thシングル「Precious Days」発売
2/26 桜野羽咲 2ndシングル「闇夜の歌姫」発売
2/26 寺嶋由芙 シングル「#ゆーふらいとII」発売
2/26 転校少女* シングル「情熱リボルバー」発売
2/26 煌めき☆アンフォレント アルバム『新宇宙±ワープドライブ』発売
 
3/3 HIGH SPIRITS シングル「タイトル未定」発売
3/4 ClariS 21thシングル「アリシア/シグナル」発売
3/4 i☆Ris 4thアルバム『タイトル未定』発売
3/4 こぶしファクトリー シングル「青春の花/スタートライン」発売
3/4 つぼみ大革命 シングル「恋愛ランチ」発売
22/ref=nosim:title=プリンセス・カーニバル]」発売
3/4 ふわふわ 8thシングル「プリンセス・カーニバル」発売
3/4 ベッド・イン ミニアルバム『ROCK』発売
3/4 武藤彩未 ミニアルバム『MIRRORS』発売
3/6 フィロソフィーのダンス リミックスアルバム『SAPIOSEXUAL』発売
3/11 純情のアフィリア 5thシングル「Like? or Love?/究極アンバランス!」発売
3/18 AKB48 57thシングル「タイトル未定」発売
3/18 A応P シングル「FREEDOMでムダに無敵! ! 」発売
3/18 CYNHN シングル「水生」発売
3/18 RINGOMUSUME シングル「りんごの木」発売
3/18 SUPER☆GiRLS シングル「忘れ桜」発売
3/18 真っ白なキャンバス シングル「タイトル未定」発売
3/24 BANZAIJAPAN 2ndシングル「ジャンピン!なっぷ!JAPAN!」発売
3/24 わーすた ベストアルバム『タイトル未定』発売
3/25 BsGirls シングル「タイトル未定」発売
3/25 さくらシンデレラ 4thシングル「タイトル未定」発売
3/25 ヤなことそっとミュート 1stシングル「タイトル未定」発売
3/25 新井ひとみ シングル「少女A」発売
3/25 乃木坂46 25thシングル「タイトル未定」発売
3/25 風男塾 シングル「ミュージック」発売
3/31 Sistersあにま 1stシングル「Queen of~」発売
4/1 Star☆T 9thシングル「Woman」発売
4/7 Pretty Ash 1stシングル「アイデンティティ」発売
4/14 群青の世界 1stシングル「青空モーメント」発売
4/15 ラストアイドル シングル「タイトル未定」発売
4/28 アクアノート シングル「アクアソニック」発売
4/29 =LOVE シングル「タイトル未定」発売
5/13 たこやきレインボー シングル「タイトル未定」発売

「橋本慎×星部ショウ×児玉雨子×ぱいぱいでか美×北野篤「聞きたい!新世代のハロプロ作家の作詞作曲術!」」に行ってきた

本屋B&Bで行なわれたトークイベント「橋本慎×星部ショウ×児玉雨子×ぱいぱいでか美×北野篤「聞きたい!新世代のハロプロ作家の作詞作曲術!」」に行ってきました。一生懸命メモしてきたのでレポートにして残します。ちなみに、各人の言い回しは完全に俺の妄想で、こういう言い方はしてないです。雰囲気だけ伝わればと思います。

会場は下北沢の本屋B&B。運営しているのが博報堂ケトルらしいので、登壇者の北野篤さんがこのイベントの首謀者(?)なのかな、と想像したり。このメンバーのトークイベントならプラスワンレベルでも埋まるだろうと思うし、実際のところチケットは瞬殺で完売だったわけですから、この会場を選んだ理由はキャパじゃないんだなということだけはわかりました
(ちなみに俺は御多分に漏れずチケットが取れず……友人(ひろきちせんせー)に誘ってもらって入ることができました。ありがとうございます!!)。

時間通りに登壇者が登壇。ステージ向かって左から橋本慎さん、星部ショウさん、児玉雨子さん、北野篤さん、ぱいぱいでか美さん。でか美さんから撮影NGという説明のほかに、サイリウムネタやジャンプ禁止などのハロコン的な注意事項もあり。またオフレコ話のSNSでのレポートは控えるようにお願いされるなど。

■自己紹介

ぱいぱいでか美

でか美「原体験は「抱いてHOLD ON ME」。Berryz工房は「ジンギスカン新規」なので「地団駄ダンス」とか最高でした」

橋本慎

橋本「Hello! Projectチーフディレクターをやってます。ネットでは「ハシプロ」とかって揶揄されたりしてますが(笑)。アップフロントには25年位いて、シャ乱Qの後期から参画してモーニング娘。以降についても関わっているので、よそ者ではありません(笑)」

星部ショウ

(会場から星部コール)
雨子「星部ぇ~?↑」
星部「あ、星部Tシャツありがとうございます。ライトでよく見えないけど」
でか美「星部さんは赤なんですね」
星部「だるまってことじゃないですか(アイコンの)」
星部「2012年のFOREST AWARDってオーディションに「眼鏡の女の子」という曲で受けて、選考からは漏れたんですが橋本さんに電話がありまして、来ないか、誘ってもらって現在に至る感じです。アップフロントではBitter&Sweetから楽曲制作にかからせてもらってるんですが、ハローをやることになるとは思ってませんでしたね。最初はJuice=Juiceの「CHOICE & CHANCE」かな? アンジュルムだと「七転八起き」とか」

児玉雨子

雨子「私の最初はアンジュルムの「乙女の逆襲」からです」
でか美「「カリーナノッテ」は?」
雨子「はい、宮本佳林さんの参加していたコピンクの作詞提供はしてたんですが、それは全くの偶然で、アップフロントとは別の場所でもらった仕事で。その後南波一海さんらとタワーレコードでイベントをしていた際にたまたま同席されていた橋本慎さんに「えっ、作詞するの? 一緒にやろうよ!」って声をかけてもらって」
雨子「コンペから始めて、はじめのうちは全然通らなかったんですが、「乙女の逆襲」がポンっと通って」
橋本「いやー、成り立たないよね児玉先生と星部先生の両先生がいなかったら」
でか美「さっき楽屋でもセンセーセンセー言い合ってましたね」
雨子「漫画的な『センセー』ですね」

北野篤

北野「博報堂ケトルの北野です。最初に関わったのはモーニングみそ汁でした。セカパカ交流戦もプロデュースしました。あとはMVの制作とかジャケットのデザインとか、BEYOOOOONDS立ち上げの企画もやってました」

■参加曲

星部ショウ

橋本「(リスト見ながら)入ってない曲もあるね。こぶしの最新シングルとか」
橋本「星部先生はビヨのアルバムで17曲中12曲に関わってますからね」
でか美「(楽曲リストを見ながら)「妄想リハーサル」ありがとうございます」
北野「意外にモーニングが少ないんですね」
橋本「モーニングはまずつんくがやって、ちょっと色変えよう、という時に声をかける感じです」
でか美「難産ってありますか?」
星部「そういう意味では眼鏡は約10年かかってますからね。セリフを加えたり、手を変え品を変え」
橋本「「辛夷の花」はけっこうやりとりしたよね」
星部「橋本さんには、アレンジの譜面をこう書くんだ、みたいなことから教わってます。アレンジの勉強もさせていただきながら進めている感じです」
星部「作詞作曲両方やってる曲は、こぶしファクトリーが特に多いですね」
橋本「星部先生は作詞作曲両方できるのが強いよね。雨子の言語感覚はすごいけど、星部は両方できるから。で、それを使い分ける私(笑)」
でか美「年末にイベントで一緒になった時に、一岡さんが電車ネタばかりじゃなくて他のメンバーの好きなものも取り入れないのか心配してて。恐竜とかバッドばつ丸とか」
星部「なるほど。じゃあ、作ります」
橋本「恐竜も俺らの子供の頃とは違うからねぇ」
でか美「毛が生えてたりとか」

児玉雨子

橋本「(楽曲リスト見ながら)これだけだっけ? もっとあったような」
雨子「それはボツにされてるからだと思います!」
橋本「まあ道重とかアプガとかもあるからね」
雨子「いや、ボツ出されるからですね、ひとえに!」
でか美「(楽曲リストを見ながら)「リズムが呼んでいるぞ」ありがとうございます。本当に感謝してます」
橋本「いちいちありがとうなんだね」
でか美「感謝はちゃんと表明していかないと」
橋本「カントリーの2nd、3rdの時はけっこうやりとりしたよね」
雨子「元々はカントリーの2ndシングルの予定だったんですけど」
橋本「やっぱりセリフから始まる曲がいいだろう、ってことでわかごめに」
橋本「雨子はすごいよね。俺「懊悩」なんて漢字知らなかったよ。スマホでも出てこないし。なんて読むの、なんつって」
でか美「CMにも大きく出てましたよね、懊悩、って」
雨子「CM見て親から電話があって。あんな字使って勉強になったわ、って言われて。あ、うん、みたいな」
橋本「「25才永遠説」もすごいよなぁ。よく裏返したなぁ、って」
でか美「何の裏返しなんですか。私止められないから」
橋本「いやあ、タイトル勝ちだなぁと思って」
雨子「作曲のKOUGAさんも含めてほとんど同い年で」
橋本「山崎あおいちゃんも同い年だよな」
雨子「宮崎由加ちゃんは一個下で」
でか美「一度お尋ねしたかったんですが……私も作詞作曲して自分で歌ったりするじゃないですか。あれってけっこう身を削って書いてるところあるんですけど……あの「あばれてっかハブアグッタイ」ってどういう心境で作られた曲なんですか? 狂っているとしか」
雨子「あれはたいせいさんの影響です(笑)。橋本さんが指示もロジカルでわかりやすいのに比べて、たいせいさんは禅問答みたいなんですよね(笑)。宇宙語みたいなので説明されて、何を言ってるのかさっぱりわからなくて。書いた時のことが全然記憶なくて。頭ぐるぐるしてました。自分で書いたかどうかすら」

星部ショウ&児玉雨子

橋本「思ったよりも少ないね。「マリオネット37℃」とかそのへんが最初か」
でか美「「Good Boy Bad Girl」ありがとうございます。あ、もちろん「明日からはおもかげ」も」
星部「「銀色のテレパシー」はかなり好きですね」
雨子「私は「いとし いとしと Say My Heart」好きですね。かっこいい」
でか美「仮歌とかはどうしてるんですか」
橋本「雨子の歌詞はね、最初に雨子本人の仮仮歌があるんだよね」
でか美「そうですよね、無いと譜割りとかわからないですもんね」
橋本「それをちゃうねんなーとか言いながらオートチューンに入れて、直しはするけど間違ったまま解読したりして。そういう時は雨子オンリー(の仮歌)をくれ、とか思いながら。それから本当の仮歌の人に歌ってもらって」
雨子「アッチャアッチャは星部さんの仮歌でしたね」
星部「はい、雨子さんの仮仮歌を聴いて」
でか美「ヲタはそういうのを求めてますからね! いつかは星部さんの歌がイベントで流れてBEYOOOOONDSが騒ぐ、みたいのもやってほしいですね」
橋本「唯一違ったのは「恋のおスウィング」かな」
雨子「この曲は詞先なんですよね」
橋本「眼鏡の設定使ってもう一曲くらいやろう、ってなって。じゃあお嬢様かな、なんてメロをつけながらやりとりして」
雨子「あれは楽しかったです」

北野篤

北野「最初がモーニングみそ汁で。どの具が誰か、みたいなのも決めました」
でか美「野中が揚げナスなの最高でしたね。『揚げナス ワールドワイドな香ばしさ 野中美希』って」
北野「当時13期オーディションの直前の時期だったんです。発表自体ドッキリで伝えられた後にみそ汁の具材の話で、「好きな具選んでください」って言ってたんで13期の二人に怪しい人だと思われてましたね」
北野「セカパカは企画から8年くらい前からやってたんですが、モーニングを無理やりつっこんで。メンバー13人だったんで、12球団+譜久村って感じで。ちなみにその各球団の詞を書いてくれたスタッフが「LOVEペディア」の英詞を書いてます」
北野「で、道重の「Lonliness Tokyo」のMVの話からBEYOOOOONDSにかかわることになって。その途中でアッチャアッチャ応援隊もやることになり。ジャケット含めて全体的にやらせてもらって」
橋本「クリエイティブ含めて今、最高のチームだからね」
北野「もっと褒めてください(笑)」
橋本「Quick Japanでも一緒にインタビュー受けたし」
北野「去年ぐらいから(裏方でなくて)少し名前を出して行こうと思ってて、そこにビヨが合致した感じです」

■2019年個人的ハロプロトピック ベスト3

ぱいぱいでか美

3.つんく♂さんにお会いできた
2.カントリー・ガールズ(特にやなみん)との日々の尊さ
1.カントリー・ガールズとお仕事ができた
でか美「去年のタワレコで話してしまったので割愛します(笑)」

橋本慎

3.宮本佳林ソロ活動開始
2.カントリー・ガールズ活動休止、こぶしファクトリー解散
1.BEYOOOOONDSデビュー

橋本「宮本もJuiceをやりながら10月かな、ソロライブツアーをZeppで初めて、曲も作って。雨子も宮本の育ての親ってことで名古屋来てくれたよな」
雨子「東京で見られなくて、次は絶対見ようと思ってたら「大阪名古屋あるよ」って誘われて、名古屋に。ひつまぶし食べて帰ってきました」
橋本「宮本はエモいんだよ」
雨子「そうなんです! 声も綺麗だし」
橋本「女の子らしくも歌えるし混沌も表現できる。金澤もソロライブやったけど彼女もうまいんですよ」
でか美「みんな知ってます(笑)」
橋本「宮本はいい意味で計算を裏切ってくる個性が素晴らしい。金澤はうまさははずさないし、年相応の色気もある。やっぱりソロ活動をやるとグループの中では見えないことも見えてくる。今後別のメンバーでもやるかもしれないので見守ってほしいですね」
でか美「ヲタとしては、ソロ活動が始まると卒業が近いのでは、と不安になってしまうのですが……」
橋本「それを言ったら昔からタンポポプッチモニミニモニ。みたいな別ユニットでの活動もあったし、後藤真希のようにグループに在籍しながらのソロ活動もあった。結果的にそのあと卒業したけれどもあくまで結果だし、直結させずに今後も在籍メンバーにも経験させていきたい。あたたかく見守ってほしい」
橋本「カントリー・ガールズは山木が就職、小関が進学ということで区切りをつけることになった」
橋本「活動休止としているけどこの後何か予定があるわけじゃないんで」
でか美「ヲタは敏感ですからね。大全集に①ってついてるだけでブチ切れてますから」
橋本「カントリーの名前を残すっていう意味でね。カントリー娘。はもう21年前? 歴史があるし、いろいろなことがあったのでね。忘れた頃にいつかやるかもしれない」
でか美「先日岩尾さんと劒樹人さんとのトークイベントで「カントリーの実権は義剛さんが握っている」ってことで落ち着いたんですけど」
橋本「(笑)田中義剛は今はもうかかわってない。本業が忙しいので」
でか美「ラクレットチーズとかでね」
雨子「いやー、なんていうか乳製品ってすごいですよね! たくさん儲け方があって! キャラメルがダメになったら次はチーズか、みたいな!(笑) 乳製品マジやばい」
橋本「こぶしはメンバーが話し合って決めた。歌える、アカペラもできるという点でもハロプロの中でも他にない存在だったので、こちらとしても非常に残念。でも本人たちが次の道へ行きたいということで応援することにした」
でか美「バスツアーもありますしね。みなみな、バスツアー好きですよね。ブログでも触れてたし」
橋本「バスツアーやってなかったっけ」
でか美「前回やった時はメンバーもっといましたからね」

星部ショウ

3.公式アッチャアッチャ隊の衝撃
2.BEYOOOOONDSのシングル&アルバム楽曲制作と伏線回収
1.こぶしファクトリーの卒業楽曲「青春の花/スタートライン」制作

星部「アッチャアッチャはそもそも「インドで1曲」という謎の指示から作り始めました。当初よくわからなくてしばらく寝かせてたんですけどケツ叩かれまして、あまり考えないようにしようって2つくらいデモあげて」
雨子「私には「踊れる、インドで1曲」でした。私もあまり考えないようにして」
星部「そのあとwikipediaのコピーみたいな資料が送られてきて、この人が歌うからって。資料には謎の男Hに関しての指示があって男性用のキーに合わせたりしたわけですが、謎でしたね(笑)。「踊りたいの」のところとかメンバーと同じキーで歌ってて。ずっと笑いながら作業していました。遊び心を入れようって思って木魚を入れたり、演歌っぽくしたり」
北野「僕には「踊れるインド、おじさん、メンバー総出演」って指示だったんです。だから℃-uteのラストシングルに各グループのリーダーが出てくるみたいなイメージかなと思ったら全然違った(笑)。「このオジサンも出ます」って」
星部「面白いですよね。あたまがおかしい」
雨子「MVは皆さんと同じタイミングで、わけもわからないまま観たんですけど、すごいですよね。たいせいさんがディレクターのたいせいさんじゃなくてシャ乱Qのたいせいさんで」
(ここで企画書の披露)
北野「企画のヤバさにはスタッフもおびえてて、これでスベったら今後のキャリアに影響するんじゃないか、仕事を失っちゃうんじゃないかって本気心配していましたね」
北野「撮影の日は自分も立ち会ったんですが、最初自分のこと、山木さんに「誰なんだこいつ」って思われてたんでしょうね、いぶかしそうにじろじろ見られたりしてたんですが(笑)。道重の「Loneliness Tokyo」を作った人だよ、と紹介してもらった途端に山木さんの表情が豹変しまして。「カントリーにも衣装が12着くらいあるMV作ってください」なんて頼まれたりしましたね」
橋本「MV出演はさすがに怒れらるかと思って、たいせいに恐る恐る聞いたら前のめりで「出ます!」って(笑)」
 
星部「こぶしはデビュー曲も書かせてもらったし、ハロプロでのデビュー時期も同じくらいだから、勝手に同期って思ってるので、こぶしには思い入れがあります。そのラストということで、卒業にふさわしい曲をということで「青春の花」を書いて」
橋本「最初も書いたんだから最後も書いて看取ってやってくれと」
星部「そのあと明るい曲も欲しいよねということで「スタートライン」も書きました」
星部「「青春の花」は卒業式で歌うイメージ。「スタートライン」は、こぶしファクトリーを下宿とか寮に見立てて、そこから引っ越していくシーンをイメージして書きました。それこそキャンディーズで言えば「微笑み返し」みたいな感じ」
橋本「2曲とも今、完パケ直前かな」
北野「2曲ともMVは自分のチームで制作してます」
雨子「Hさんとか出ないですよね? たいせいさんとか」

児玉雨子

3.BEYOOOOONDSの存在すべて
2.モーニング娘。'20「LOVEペディア」「人間関係No Way Way」作詞
1.こぶしファクトリー「好きかもしれない」作詞

雨子「「LOVEペディア」は1年くらい前から構想があって。当時は「LOVEタイフーン」という曲名だったんですが、台風被害のニュースもあったので自粛して引っ込めまして。少し変えて「LOVE旋風」にしようとしたんですが、旋風のせの響きが弱いってなって。発売日が決まってるのに決まらなくてどうするどうする、ってなって」
橋本「大喜利状態になって「LOVE、何にする?」ってなってたよね」
雨子「LINEで「LOVE大吉」はどうだ、とか送られてきて」
でか美「それだと私の曲になっちゃう(笑)」
雨子「「LOVEペディア」で出したんですけど、これでいやあやっぱり、ってなった時にもうひっぱれない、ボツだった時のために別のパターンもあった方がって書いたのが「人間関係No Way Way」。最初は「人間関係リセット症候群」って曲名だったんですが、「人間関係リセット姫」に変えて」
雨子「コンビニでエロ本買う時に、カモフラージュで上に少年ジャンプ載せたりして隠すじゃないですか。あの感じでもうひとつ「No Way Way」も出したんです。どちらか選ばれるだろうと思って。そうしたら両方とも採用されることになって。昨今の音楽業界はコンペで選ばれることがほとんどなんですが、複数出して両方選ばれないこともあるのに、2曲とも採用してくるアップフロントってやっぱり頭おかしいな、と思いました(笑)」
橋本「2曲同時ってのは狙ったんじゃなくて結果的にそうなったんだよね。同じアレンジだとつまらないので……。「LOVEペディア」は途中で転調してキーがひとつ高くなるんだけど、「人間関係~」は最初から1個高い。これがハロコンで2曲連続でやってみたらぴったりハマったんだよね。たまたま結果的に、だけど(笑)」
雨子「演じ分けてるメンバーもすごいですよね。歌詞も振りも全然違うのに」
 
雨子「こぶしファクトリーは強いイメージの曲が多いから、女性らしい、大人っぽい曲をずっと歌ってほしかったんです。卒業のことは知らずに「好きかもしれない」を書いたんですが、間に合ってよかった。書けて良かったです。みんな本当に歌が上手いし」

北野篤

3.「あなたの駅名は浅草駅」
2.LOVEオーディションからLOVEペディア
1.BEYOOOOONDS合宿

北野「自分が関わった曲のCDってもらえるんですけど、自分で買うようにしているんです。ビヨのCDを3枚買った時に握手券がついてたので、各リーダーである一岡さんと高瀬さんの握手に行ったんです」
北野「一岡さんの駅名占いで、普段使ってる路線として銀座線と答えたら「あなたの駅名は浅草駅」って(笑)」
(画面に一岡さん自筆のカード)
橋本「どこまで分かって言ってるのかね(北野篤の父親が浅草で活躍した人だから)」
(桃々姫が座っていた座布団の写真)
 
北野「みそ汁の後にLOVEオーディションにかかわってくれって言われたんです。そこで動画を創ったりアドトラックを走らせたりして。実力テストでは山崎さんに投票していて、そんな15期メンバーのデビュー曲が「LOVEペディア」で不思議な縁を感じましたね。LOVEっていい言葉だな、結局はLOVEだなと」
雨子さん「たいせいさんは「愛やねん」でしたけど」
 
北野「実際に合宿をしていたわけではないんですが、本当に時間がなくてほぼ合宿みたいな状態でした。制作チームも含めてシングルからアルバムまでの流れもものすごくタイトで、完徹もしてたし、地獄みたいな時期でした」
橋本「ビヨはいろいろあったよね。Google MAPに映り込むとか」
北野「終わった後は、僕と星部さんと野沢トオルさんとで飲みにいって、俺たちがんばったよなと励まし合いましたね」
雨子「私さそわれてない! 私だってがんばったのに!」
 
雨子「「Go Waist」は最初は西(WEST)だったんですよね。途中で西とウエストをかけたらどうだ、って言われて。何言ってんのとか思って」
雨子「最初は「ゴーウェースト」が「ビーヨーンズ」しか決まってなくて。良い曲にするかふざけた曲にするかもわかんなくて」
橋本「そしたら児玉がBeyondの「越える」を「肥える」にかけてきて、これはダイエットでいけるんじゃないかということになって。よし、大ヒットソングにしよう、って」
橋本「ビリーズブートキャンプをやろうと言い出したのは野沢トオル。なるほどなーって合体させつつ。小林の、ホノピアノをどうするか、なんて言って。ピアノならNHKのテレビ体操だよねということになって。大久保薫にそれが伝わらなくって、しょうがないから自分で打ち込んで渡して伝わったかと尋ねたら「伝わりました」って返事があって」
でか美「どういうインプットだったんですか(笑)」
橋本「これは面白いねって。本当に掛け算で、乗っかって乗っかって面白くなっていった。テレビショッピングにしたのは北野のアイディアで。だってアイドルのおなかに腹筋書くんですよ? メイクで(笑)」
北野「MVで鍛え過ぎた江口さんが最後にマッチョなおばさんになる、っていう演出がしたくなって、真夜中にマッチョなおばさんがいないかずっと動画見たりしてましたね。みんな深夜のテンションで。でも思いのほかギャラが高くて(笑)。結局江口さんのおなかに腹筋を描くことになりました」
 
北野「MVを取った順番としては、実は眼鏡の次にアツイなんです」
でか美「それでなんですね! アツイの映像みてると、確かにちょっと前の顔つきなんです。平井美葉ちゃんの顔とか幼く感じられてたんです。懐かしい感じ」
北野「戦略としては、眼鏡で演劇もやれるグループで印象付けた後、アツイみたいなわけのわかんないことをやってみせて、真面目なのかふざけてるのかどっちなんだ、と思わせる作戦だったんです」
星部「眼鏡は原型が2013年ですからね」
橋本「ビヨでは変わったことをやる、ってことにしていたので」
でか美「身体表現をやる、みたいな話でしたね」
(眼鏡のデモバージョンが流れ、歌詞が表示)
星部「最初登場人物が3人だったのが、9人に増えてカオス感が増しました。野沢トオルさんが入ってくれたおかげで一気に拡張されて、マジックが起きたなと」
 
星部「「ニッポンノD・N・A」は野沢さんの詞先だったんです。最初はラップ調の曲を出してボツになって。その後DNAって響きがUSAっぽくない? ってなって」
橋本「DA PUMPは一度共演もしてるし、こっちは勝手に公認だと思ってるからね」
星部「だったらユーロビートじゃない? ユーロビートだったらTK(小室哲哉)でしょ、って指示を受けまして(笑)」
雨子「ああ、強い幻覚が」
橋本「いやいや、似てはいないから」
星部「このままでいいのという歌詞から、誇れDNAと繋ぐ感じだった」
(DNAのデモバージョンが流れ、歌詞が表示)
星部「日本の誇れるものをラップで表現して」
雨子「カラオケ・胃カメラ・ウォシュレットってすごいですね」
星部「青色発光ダイオードとか」
雨子「スシテンプラとかよりも全然刺さる」
北野「でもこのバージョンから正式バージョンまでのタイムスタンプがものすごく近くないですか? 1日とかでこんなにまるっきり違うのはすごい」
星部「言っちゃえばあれ「My Revolution」なんです。転調してキーが上がるパターンもあったんですが、やっぱり王道のTKサウンドだろ、寄せようよって言ってマイナーに変えて」
でか美「それがDJ KOOさんに届いたっていうのもすごいですよね。Twitterでコメントしてもらってから話題になって」
橋本「その後YouTubeの再生数も一気に上がったからね」
星部「マイナーに変えたら途中のラップが吉幾三IKZOラップみたいになっちゃったんで、裏でリズムを取るラップに変えたんですけど、最終的には未成年の主張に変更して」
(アツイのMVのデモ映像)
雨子「これはアツイじゃなくてヤバいですね」
北野「でも自分が最初に書いた絵コンテみたいな企画書の内容とほとんど同じで、あまり変わってない」
星部「これは貴重ですね」
北野「悪ノリで作ってますね。未成年の主張のところで、ワイプのみのもんたはどうするって話になって。代わりにベーヤンでどうだと。ベーヤン出したらハロコンにも花を送ってくれるんじゃないかとか。サインにサンキューって書いてくれるんじゃないかとか」
橋本「ベーヤンはやっぱりちょっと気を遣うんで」
北野「あとマトリックスみたいに時空を割いて江口さんが現れるという案もありました」
北野「僕のやってるのは監督ではないので、企画を書いた後は監督に委ねて、監督ではフォローできないところを僕やスタッフでやっている。例えば眼鏡の電車の中のシーンで言えば、通常はただ電車に乗っているシーンを撮るんだと思うのですが、僕らは「江口さんなら何をしているだろう、単語帳を見てるんじゃないか」って想像して、単語帳を手配するみたいに、スキマを埋める提案をしていました」
でか美「「Go Waist」の方もビリーさんに届きませんかね。親日家で日本にいるっていう情報ありますけど」
星部「ハロコンでぜひやってほしいですね(笑)」
北野「ハロコンにDJ KOOさんに出てもらってD・N・Aの途中で「trfとは、TetsuryaKomuro Rave Factoryの略ですからー!」って言わせるって企画もあったんですけどね。苦笑いされて終わったという」

会心の一作

星部「アンジュルムさんの「赤いイヤフォン」です。BluetoothイヤフォンのCMで、和田さんが流し目しているイメージで作りました。曲先で作る時も詞先で作る時もあるんですが、詞曲同時にできた曲はやっぱりハマりがいいですね」
雨子「(投影された星部のメモを見ながら)たくさんいろいろ書いて組み立てていくんですね~」
雨子「あ、Bluetoothの由来とか! あれですよね、デンマークの青歯王から来てるんですよね」
星部「最初はね、何が繋がるかわからないのでできるだけたくさん書いて。パズルみたいに」
 
雨子「Juice=Juiceの「プラトニックプラネット」ですね。ワンマンで披露した曲なんですけど。ロジカルじゃない書き方で作った曲でとても気に入っていて楽しくて、作り終わりたくないと思ったくらい。でもなぜか音源化してもらえなくて」
雨子「これみなさんSNSに書いてください! 「BorderLine」も!」
橋本「「プラトニックプラネット」はもうちょっと待って。「BorderLine」はさすがに2年経ってるので音源化します」
でか美「あと、サブスクもお願いします」
橋本「もちろん社内では論議している。決めないといけないことがたくさんあって。まあ卒業したメンバーの曲はサブスクに入ってるので。もう少し待ってほしい。期待されているのはわかっています」
 
北野「卒業メンバーの曲だけど「Lonliness Tokyo」とか「Break it down」は力を入れて作りました。なんというか、卒業した後にもこういういい作品が作れるということを、現役のメンバーにわかってもらいたいんですよね。ソロだからこそ衣装が多かったり海外でロケできたりするんだな、こういう風になりたいなとかって。現役メンバーにとっての希望にしてもらえたらいいなぁなんて思ってます」

■過去の作品の資料いろいろ

(「Go Waist」の前のバージョンの歌詞を見ながら)
雨子「「もぉ~ウエスト 燃やしてこう もぉ~ウエスト もやし食おう」とか、今見ると血の気が引きます

(「46億年LOVE」の歌詞の変遷を見ながら)
(「Hurry UP~世界がワッと驚く夢~(詞:星部)」→「バブリー☆ソウルミュージック(詞:星部)」→「マジヤバティックLOVE(詞:雨子)」→「46億年LOVE(詞:雨子)」)
橋本「最初2016年くらいの時は林田さんの歌詞があって」
星部「バブリー~の時は「平成のパリピと昭和のパリピ対決」みたいな。サビ終わりが「終電こえたら今夜は朝までDANCE」みたいな」
でか美「Berryzに歌ってほしい(笑)」
北野「この変遷もほんの数日間の間ですからすごいですよね」
橋本「曲も、いろいろ教えてやりながら作り上げていく」
星部「本当に一から教えてもらってて、橋本さんの弟子みたいな感じです。提出した曲にガンガンに口出してくるので、アレンジャーの方より知識をお持ちなのでダメ出しがすごいんです。コードはこっちの方がいいよね、とか。本当にすごい」
雨子「本当にすごいって話はみんな大好きですよね」
星部「例えば「辛夷の花」の「まっすぐ~」の部分を2分の1拍削ろう、とか。こまごまとしたアレンジの仕方をいろいろ教えてくれるので、橋本さんは「アレンジャーの能力をもったディレクター」という感じです」
北野「星部さんのライナーノーツ読んでると出てくるスタッフとかディレクターって橋本さんですか」
橋本「俺じゃない時もある」
 
星部「ヒャダインのラジオ番組に出た時に橋本さんも一緒に浜松町にある文化放送に行ったんです。その帰り道の時ですかね」
橋本「チカテツの曲の話をしていて」
星部「当初の設定はカシオペアだったんです」
橋本「でも一貫性ないよね、っつって」
橋本「高輪ゲートウェイ駅ってできるじゃん。この近くだよね、ちょっと行ってみようか」
星部「行きましょう」
橋本「高輪ゲートウェイって、中央フリーウェイって響き似てるじゃん」
星部「似てますね」
橋本「じゃあユーミンじゃん」
星部「なるほどー、って」
橋本「あれ「右に見える~」みたいな歌詞あるじゃん。見て来てよ」
星部「わかりました、見てきます、って」
雨子「オジサンがふたりでデートしてイチャイチャしてる感じですよね(笑)」
 
北野「自分もクリエイティブディレクターみたいな仕事やってたりするんですが、橋本さんのディレクションの基準って何なんだろうと考える時はあります」
橋本「うーん、グループによって違うけど。例えばビヨはトンチキな、何が出てくるかわからない、当たり前じゃ満足しない感じを大切にしてる。おっと思えるかどうか。アンジュルムだったら強さとそこに隠された弱さ、とか。つばきだったら儚さとせつなさとか。Juiceだったら大人の女性の可憐さとか。そういうカラーの中でどう表現していくか。これを忘れちゃうとぐちゃぐちゃになってっちゃう。そういう線引きしつつも、今までなかったものを模索していく感じかな」
北野「面白いです」
 
橋本「ビヨは時制に合わせすぎちゃってるのが心配。例えば「元年バンジージャンプ」は「新年バンジージャンプ」って歌って乗り切ってるけど。「だってニィ年なんだもん」はハマらないんだよね、3はイケるけど」

■2020年はどうなる

橋本「2019年は激動の年で心配をおかけしてしまったけれど、一つの形にとどまらず、皆さんに愛してもらえるようなものを作っていきたい。皆さんの中には「どうなんだよ」と思っている人もいるかもしれないですけども、変化していくのが人間なので。どんなグループも一生は続かないし、メンバーも必ず巣立っていくわけですから。予想がつかないからこそ新しいものが生まれるのだと信じて。それが人間ですから(笑)。これからもおつきあいいただきたい」

 
 

途中および中盤、コメントが少なくなってるのは語られなかったわけじゃなくて、自分がくたびれてメモが止まっちゃっただけなのでご了承ください。

それにしても最高に面白いイベントだった! ハロプロ楽曲ファンの俺としてはこれ以上面白いイベントはないんじゃないか、って思うくらいに。登壇者のお互いの空気の読み方もよくて、トークイベントにありがちな、周囲の反応見ずに一人だけベラベラしゃべって一人だけ満足してる、みたいなことには全くなってなかった。

まずぱいぱいでか美さんのトークまわしが素晴らしかった。全体も見えててタイムキープもできるだけじゃなく、制作側の気持ちと観客(ヲタ)側の気持ちを両方理解しながら時に踏み込み、時にフォローしというトークをものすごく自然にされていました。ただただ頭のいい人なんだなぁ、と感服。

イベントのまわしはでか美さんなんだけど、北野さんの準備が良かったのもあったと思う。パワポ資料も見やすいし綺麗だし(まあ本職でしょうから俺なんかが褒めるのはおこがましいですが)。才能があふれ出ちゃってる人なんだろうな、と。企画会社・広告代理店の人として裏方あるいはフィクサーとして施策を取り仕切っていたのが、ここへ来て人前に出るようになって、見られる側に立つようになられたのもわかる気がします。父親が凄い人だから、博報堂がすごい会社だから、企画が当たったから……じゃなくて自分と自分から出てくるものがすごいんだっていうことを言えるターンになったと認識されてるんだろうなぁ、なんてことを勝手に思ってしまいました。

星部さんは思った以上にトークが面白くて、ラジオとかやっても全然いけるんじゃないかと思いました。頭の回転も速いし当たりが優しくて不快感が全くない。つんく♂ボーカルの仮歌をいつか音源化してほしいのと同じように、星部ショウボーカルの仮歌音源も欲しいなぁ。普通にいい声ですし。

雨子は……とにかく可愛らしかった! 話している姿、はしゃいでる姿は本当に普通の女の子で、あんなにダイナミックだったり、繊細だったりする世界観の歌詞が大量に出てくる才能の塊である感じを出さない、爪を隠した感じが本当に好印象でした。雨子さいこう。

そして橋本さんは……。世の中の、特に5ちゃんねるを中心に嫌われている存在なので、俺も黒幕的な、諸悪の根源の一人に決まってる、みたいに思ってるところあったんです、先入観的に。でも目の前で複数の人と話しているのを見て、良い方向に印象が変わったところはありました。キツいところもあるし、俺様のおかげだ的な傲慢なところはありそうですけど、企業人として人の上に立てば当たり前のレベルのように感じました。ファン目線の俺らよりもずっと俯瞰の立場から、メンバー一人一人の幸せも考えてくれているのかもしれないな、とすら思いました。やっぱり企業の中で上に行けば行くほど、こういうアウトプットしか許されなくなるんだろうな、みたいに感じました。少なくともトークイベントで聞く橋本さんの話はむちゃくちゃ面白かった。みんなが橋本さんを中心にいい感じでまとまっているんじゃないか、と思いました。

ということで、ぜひ第二回をやってもらいたい。2019年のビヨ熱が冷めないうちに、今度は野沢トオルさんを読んでトークしてほしいです。あと雨子の仮仮歌を聞かせて欲しい。あと星部ショウのボーカルを音源化してほしい。

そんなイベントでした。参加できてうれしかったです。ありがとうございました!

スケジュール1月以降

1/7 アップアップガールズ(2) シングル「世界で一番かわいいアイドル/し・て・る・も・ん」発売
1/8 CRAYONS 1stアルバム『FIRST BEST IMPERFECTLY』発売
1/8 feelNEO シングル「星の下の僕らの話」発売
1/8 オムニバス アルバム『プッチベスト20 2020』発売
1/8 ゆくえしれずつれづれ アルバム『DarkBright』発売
1/14 Neat.and.clean-ニトクリ- 1stシングル「Dear」発売
1/15 elfin' 6thシングル「憧憬リフレイン」発売
1/15 my♪ラビッツ シングル「案外強いのかもしれない/わたしがいいな」発売
1/15 SKE48 26thシングル「ソーユートコあるよね?」発売
1/15 スリジエ~cerisier~ シングル「憧憬れロマンチック/クジラの眠る星空に」発売
1/15 つばきファクトリー 6thシングル「意識高い乙女のジレンマ/抱きしめられてみたい」発売
1/15 上月せれな ミニアルバム『Nostalgic Collection』発売
1/15 神宿 アルバム『kamiyado complete best 2014-2015』発売
1/15 神宿 アルバム『kamiyado complete best 2018-2019』発売
1/15 神宿 アルバム『kamiyado complete best 2016-2017』発売
1/21 CROWNPOP シングル「真っ白片思い」発売
1/22 CY8ER アルバム『東京』発売
1/22 ピコピコ☆レボリューション シングル「ラキラキ・ハッピー!」発売
1/22 モーニング娘。'20 シングル「KOKORO&KARADA/LOVEペディア/人間関係No way way」発売
1/22 後藤郁 1stシングル「言葉 -KOTOBA-」発売
1/22 青春高校3年C組 1stシングル「君のことをまだ何にも知らない」発売
1/22 虹のコンキスタドール シングル「響け! ファンファーレ」発売
1/22 虹のコンキスタドール シングル「ぼくらのターン」発売
1/22 虹のコンキスタドール シングル「Snowing Love」発売
1/28 jURiERi 1stシングル「CHOP STiCKS GiRL ep」発売
1/28 NiceToMeetYou シングル「Q&Q&Q&/Love you」発売
1/29 STU48 4thシングル「タイトル未定」発売
1/29 なんキニ! シングル「なないろダイアリー/トマドイオーバーチュア」発売
1/29 放課後プリンセス シングル「My Princess 2」発売
 
2/5 ael-アエル- 2ndシングル「タイトル未定」発売
2/5 BiS 2ndアルバム『タイトル未定』発売
2/5 PiXMiX 2ndシングル「チョコレート・リグレット」発売
2/5 もえのあずき シングル「バイバイチョコレイツ」発売
2/5 大原櫻子 アルバム『タイトル未定』発売
2/11 CARRY LOOSE 1stシングル「タイトル未定」発売
2/12 Task have Fun シングル「星フルWISH」発売
2/14 ENGAG.ING シングル「タイトル未定」発売
2/14 天晴れ!原宿 シングル「ギミギミダーリン」発売
2/19 1-Girls シングル「きっと・・・あの先に」発売
2/19 Ange☆Reve 1stアルバム『Ange☆Reve』発売
2/19 あっとせぶんてぃーん シングル「笑顔のキセキ(仮)」発売
2/19 マジカル・パンチライン アルバム『タイトル未定』発売
2/19 日向坂46 3rdシングル「タイトル未定」発売
2/19 鶯籠 1stシングル「FLY HIGHER AGAIN」発売
2/25 WT☆Egret 3rdシングル「SHIRASAGI DISCO」発売
2/25 ヤンチャン学園音楽部 シングル「タイトル未定」発売
2/26 FES☆TIVE シングル「しゃかりきトップランナー!」発売
2/26 ONEPIXCEL 1stアルバム『タイトル未定』発売
2/26 転校少女* シングル「情熱リボルバー」発売
2/26 煌めき☆アンフォレント アルバム『タイトル未定』発売
3/3 HIGH SPIRITS シングル「タイトル未定」発売
3/4 i☆Ris 4thアルバム『タイトル未定』発売
3/4 ふわふわ 8thシングル「プリンセス・カーニバル」発売
3/11 純情のアフィリア 5thシングル「Like? or Love?/究極アンバランス!」発売
3/18 A応P シングル「FREEDOMでムダに無敵! ! 」発売
3/18 RINGOMUSUME シングル「りんごの木」発売
3/18 真っ白なキャンバス シングル「タイトル未定」発売

第18回ハロプロ楽曲大賞’19結果発表イベントに行って来た

http://www.esrp2.jp/hpma/2019/
ファンから広く長く愛されるイベント、ハロプロ楽曲大賞も今年で第18回目。新宿ロフトプラスワンで行なわれた結果発表に、今年もスタッフ兼コメンテーターとして登壇させてもらいました。スタッフは今年で14年目、登壇は13年目です。

 

結果についてはご覧の通りになりました。
まず、2019年は惜しまれながら卒業するメンバーが多い年になりました。都合、あて書きでの記念曲も多く、それがまた名曲揃いだった為参加者の心を揺さぶったのは明白でした。

次に、フルアルバムは3枚も発売されるという珠玉の1年になりました。上位50曲のうち20曲、4割もの曲が非シングル曲というのは過去にも例がなかったように思います(確認してませんが(すみません))。MVはおろか、ライブ映像すらない曲も多く映像は苦肉の策をとることも多かったです。いろんな理由が重なったのか、モーニングとつばきのシングルが実質1枚ずつということも影響があったと思います。

ただ、明らかに「アップフロントが制作もプロモーションを頑張った」ということは間違いなかったと思います。キャッチーなサビをもった楽曲を軸にすえてYouTubeその他のメディアを使って知恵を出し尽くそうとしていた印象があります。そのすべてが一般ユーザーに届ききったかどうかは別として、その新しい試みによって全体の勢いがついたのは間違いないですし、来年以降に繋がる力になったように思います。……俺が言うと何様という話ですが。

今年は明らかにBEYOOOOONDSのプロモーションに力が入っていた。それは間違いありません。結果も出たと思います。でもJJのひとそれが上回った。キャッチーなサビは全員がスキルメンと言っていい実力に裏打ちされて、街のあちこちで耳にされる結果になりました。今までになかった異例のパターン「新バージョンでシングルを出し直す」「アニメでMVを新しく作る」といったプッシュもありました。

ランキングだけ見てしまうと、こぶしファクトリーのファンからは「ビヨやJJの勢いにかき消されてしまった」と思う方もいるかもしれません。でも俺は違うと思っています。一人5曲10ポイントしか入れられないレギュレーションにおいては、珠玉のアルバムを1枚出してしまうとどうして分散してしまう。それは「曲数を少なくして票を集中させれば順位は上がる」ということなのですが、振り返った時それが本当に正しい、嬉しいことなのかといえば違うと思います。分散してしまおうと良い曲がいっぱいもらえた方がいいに決まってます。例えばレギュレーションが「いい曲に1点、つまんない曲に0点で何点でも使っていい」というものだった場合のことを考えたらわかること……のような気がします。

今年はハロプロ本体以外にも、鈴木愛理やアプガ(2)やPINK CRES.が入賞するという嬉しい結果もありました。この幅の広さはアップフロントの強さだと思うので大歓迎です。個人的には来年こそはアプガ(仮)に上位に食い込んでほしいです。

推しメン部門について語りだせばいろいろあるのですが……牧野真莉愛という逸材がベストテンから外れたのにはびっくりしました。この部門通常、卒業まで順位を上がっていくものなので、今年の真莉愛に順位を下げる理由などあるわけもなく偶然の重なった異例の事態だった気がします。逆に、卒業した後のメンバーは順位を下げ続けるのが通例なのですが、道重さゆみだけは今年、再浮上するというこれまた珍しい事象がありました。アウトプットが継続していることもあって現役感が損なわれていないという証拠かもしれません。

 

イベントとしては今年も昨年同様、オンタイムで進めよう、定刻に終われるよう頑張ろうとしたのですが……結果的に30分押しての終了となってしまいました。時間は守るに越したことないので来年はもっと頑張ります! 頑張りますけどやっぱりどうしてもしゃべりたいこといっぱいあるんだよなぁ……。毎年、話したいことが言えて、しかも短い時間でしっかり伝わるように、事前準備でコメントを検討し言葉選びに時間を割いているつもりなのですが……来年以降さらにその点頑張っていきたいと思います!

最後のコメント時にも言ったのですが……。
楽曲大賞なんて所詮人気投票でしょ、って声をたまに見かけます。そういう側面はたしかにあると思います。
それとは別に……「個人的な楽曲大賞は○○だった」みたいな言い方で、今日発表した結果を正解みたいに扱って、自分の選んだ曲を低くみてるようなニュアンスの発言をみかけるんですが、俺はそれ、違うと思うんです。みなさんの選んだ結果が楽曲大賞であってそれが全てなんだと思う。
例え話として合ってるかわかんないけど……例えば40代の平均収入はいくらですって聞いたところで、自分の年収が変わるわけじゃないじゃないですか。世の中は世の中、自分は自分。1年の実績に対して自分と向き合って選んだからこそ自分の楽曲大賞があるわけで、参加してなければ世の人気投票結果と変わりないんじゃないかなぁと思うんです。
今日の結果は集計結果。あくまでも、あなたの選んだ楽曲大賞が楽曲大賞です!

 

このイベントを発明し、主催し続けてくださっているピロスエさん、今年もありがとうございました。今年は特にお忙しい状況のようでしたがどうかお身体にご無理されませんよう……。投票システムほか技術部門を担ってくださった小判さん、ありがとうございました。映像を時間いっぱいぎりぎりまでこなしてくださったKASSY?さんありがとうございました。イベントが成立しているのはお二人のおかげです。映像オペレーションと映像作成フォローをしてくださったisbshさんありがとうございました。みなとさん五戸さんありがとうございました。今年はクニオさん卒業を受けてどうなることかと思いましたがなんとかうまく着地させられたようで良かったです。来年もよろしくお願い致します(そしてクニオさんありがとうございました!)。画像関連を担当してくださったarymさん、メインビジュアルとロゴデザインを担当してくださったキチ(鹿)さん、ありがとうございました。毎年会場をご提供くださっているロフトプラスワンの梅造さんと皆さん、ありがとうございました。ご来場してくださった皆さん、実況班の皆さんありがとうございました。投票してくださった皆さん、イベントにはご来場になれなかったけども結果を楽しみにしてくださった皆さん、ありがとうございました。そして星部ショウさん! 雨子! 山崎あおい! つんく♂! 本当にありがとう! サンキュー卓偉! 皆さんの作った楽曲のおかげで今年もたくさんの人たちが幸せになりました。心から感謝しています。ハロメンの皆さん本当にありがとうございました。こういった感謝の言葉は主催者のピロスエさんが言ってこそ意味があるようにも思いますが、ここは俺のブログということで素直な気持ちとして書かせていただきました。ありがとうございました。

 

そんでもって……ステージ上でコメントしたことと、コメントできないけどメモとして準備していったけど言えなかったことを備忘録として残しておきます(ジ=実験40号)。言ってないことも書くのかよ、って話ですけど、ここは俺のブログということで許してやってください。後から当日の雰囲気をイメージするには都合のいいテキストだと思ってます。ありがとうございました。

  • 50位。鈴木愛理「Escape」。124.5ポイント。
    • ジ「2019年にもこうして愛理がこの画面で見られるのは嬉しいですよね」
    • 五「鈴木愛理は女性版三浦大知、令和の安室奈美恵ですからね」
    • 五「実質1位」

 

  • 49位。BEYOOOOONDS [平井美葉、小林萌花、里吉うたの]「We Need a Name!」。126ポイント。
    • ジ「ビヨが一岡ファクトリーって呼ばれてた頃から名前が見えないユニットでしたね」
    • ジ「ペソさんからのコメントで「ベタな歌詞だけど曲調がミュージカルだから全然違和感なく聞ける」」

 

  • 48位。BEYOOOOONDS「恋のおスウィング」。137ポイント。
    • ジ「エリモルさんのコメントで「遅刻しなきゃよかったの「ち」が島倉さんの魅力の全てを示している」」
    • ジ「俺の年代だとスウィングスウィングって歌われると二木ゴルフ思い出しちゃいますね」

 

  • 47位。Juice=Juice「Good bye & Good luck!」。139ポイント。
    • ジ「やなみんのJJ側の卒業曲。でも宛書きでもないんですよね」
    • ピ「MVの冒頭で曲名表示と同時にみんなが真ん中にギュッと集まるところ、感動する」

 

 

  • 45位。モーニング娘。'19「憧れのStress-free (モーニング娘。'19 Ver.)」。167.5ポイント。
    • み「元はオールスターズの曲ですけど娘がツアーで歌ってあらためて評価されましたね」
    • ジ「当時は20周年記念でなんでストレスの歌なんだよと思いましたが」

 

  • 44位。アンジュルム「夢見た 15年」。168ポイント。
    • ジ「福田花音先生のアンジュへの初提供曲というだけで泣ける」
    • ジ「ほぼ同じ歌詞であやちょソロの「私の夢見た 15年」もあって、「思い切り背中押してよ」のところが「ウソ泣きで見送ってよ」になってたりして全然違う曲になってて面白い」

 

  • 43位。宮本佳林 (Juice=Juice)「どうして僕らにはやる気がないのか」。201.5ポイント。
    • ピ「実質1位」
    • ジ「あなたこの曲投票してないじゃない」
    • ピ「推しメンだから投票するとかそういう盲目的なイベントじゃない!」
    • ジ「(じゃあなんで実質1位って言ったのよ……)」
    • ピ「松隈ケンタと繋がったということは、佳林ちゃんがBiSHに加入する可能性がなくもなくなった」
    • ジ「ひらアットさんのコメントで「虚無を歌っているのに血が沸く」」
    • ジ「グループに所属しながらソロを出したという意味では後藤真希と一緒。あのやる気のかたまりの佳林ちゃんが「やる気がないのか」なのに対して、あの後藤真希が「やる気! IT'S EASY」だったのが面白い」

 

  • 42位。アップアップガールズ(2)「Be lonely together」。206ポイント。
    • 五「吉川茉優ちゃんが綺麗」
    • ジ「yuyuyuさんのコメントで「変態的とも思える細かいリズムが最高につんく。佐藤小田あたりはこの曲を歌えなくて猛烈に悔しいのではないか」」

 

  • 41位。BEYOOOOONDS「恋愛奉行」。210.5ポイント。
    • み「もちろん意識されてるでしょうが、勘定奉行におまかせあーれを思い出しますね」
    • ピ「昔のアルバムとかカップリングとかのハロプロ楽曲感がありますね」
    • ジ「オーミさんのコメントで「プッチモニの奇曲や、ミニモニのトンチキ具合を思い出させる」
    • ジ「お奉行様って現代で言えば裁判官なので、次の一手を伝授してくれる人ではないような気もします」

 

  • 40位。アンジュルム「もう一歩」。221ポイント。
    • ジ「この曲は全国の居酒屋の男性用トイレでBGMとして流してほしい」
    • ジ「来年またアンジュルムカフェやるならトロピカルロードピーナッツパン出してほしいですね」

 

  • 39位。道重さゆみ「OK! 生きまくっちゃえ」。230ポイント。
    • ジ「ヤマモトヤマさんのコメントで「道重さゆみさんに生きることを肯定されるのは本当に幸せ」」
    • ジ「この曲と「開き直っちゃえ」「やっちゃえGOGO」「がんばっちゃえ」で「ちゃえ四天王」」

 

  • 38位。こぶしファクトリー「アンラッキーの事情」。231.5ポイント。
    • ジ「和田さんの表現の幅が素晴らしい」
    • ジ「石井健太郎は「待てないアフターファイブ」の人ですね」

 

  • 37位。PINK CRES.「トウキョウ・コンフュージョン」。248ポイント。
    • ピ「詞・曲・アレンジとも意欲的で、それゆえにマニアックすぎる完成形になる可能性もあったけど、みやびちゃんのボーカルによってちゃんとポップに着地している」
    • み「楽曲の作りとしては今のハロプロとまったく同じ陣営」
    • ジ「Berryz工房が来年発売したとしてもおかしくない曲」

 

  • 36位。BEYOOOOONDS「Go Waist」。273.5ポイント。
    • ピ「最初出た時は誤字かと思った。UFだけに」
    • ジ「もこもこさんのコメントで「さやーズブートキャンプで会場がひとつになる」」

 

  • 35位。こぶしファクトリー「明日の私は今日より綺麗」。280.5ポイント。
    • ジ「コーラスもハモりも最高なんだけど、アプカミみちゃうと「キレイ、キレイ……」のところでどうしても卓偉の顔が浮かんできちゃう。もう「こぶしファクトリー with T(卓偉)」ぐらいに」
    • ジ「やのさんのコメントで「℃-uteこぶしファクトリーの数々の楽曲でドラムを叩いて下さった山内優さんのご冥福をお祈り致します」」

 

  • 34位。こぶしファクトリー「好きかもしれない」。285.5ポイント。
    • ジ「れいれいのあの落ちサビの切ない歌声は感動的」
    • ジ「好きかもしれない……って好きじゃん!100好きじゃん!」

 

  • 33位。こぶしファクトリー「開き直っちゃえ!」。301ポイント。
    • 五「こぶしは全員実力があって、誰でもメインが張れる。もしかしたら後期の℃-uteと同じくらい。アルバムでそれが証明されてよかった」
    • ジ「デリさんのコメントで「メンバーと一緒にワキワキダンスすれば、どんな嫌なことも綺麗さっぱり消えていく」」

 

  • 32位。カントリー・ガールズ「夏色のパレット」。308.5ポイント。
    • ジ「楽曲コメントとはいえ解散を惜しむ声多数」
    • ジ「ちょっと「若いんだし!」を思わせるような出だし」
    • ジ「山崎あおいもそうだけど、大久保薫もカントリーは初提供かな?」

 

  • 31位。CHICA#TETSU「高輪ゲートウェイ駅ができる頃には」。313.5ポイント。
    • ジ「コパンダさんのコメントで「チカテツ、雨ノ海、ビヨの名前発表時に「ダサい」「使いづらい」と反対していた自分には耳が痛い。本当に申し訳ない」」
    • ジ「高輪ゲートウェイ、もう耳になじんだでしょ文句ばっかり言いやがって。俺ら「こぶしファクトリー」だって最初はぎょっとしたんだから」

 

  • 30位。雨ノ森 川海「GIRL ZONE」。331.5ポイント。
    • ジ「シャってギュってジュっての意味がいまだにわからない。スケバンが出てきて剃刀シャってやってギュって腕握ってジュって根性焼きやってるところが浮かんじゃう」
    • ジ「大森靖子は歴史に残る天才だと思うんだけど作品にどうしても大森靖子が出てきちゃいますね」

 

  • 29位。アンジュルム「帰りたくないな。」。335ポイント。
    • ジ「あやちょをスマイレージまで戻しちゃうみたいな初々しさ」
    • ジ「まいさんのコメントで「あやちょがインタビューで「ああ、この曲を歌わなければいけないのか」と語っていたのが印象的です」」

 

  • 28位。こぶしファクトリー「Oh No 懊悩」。345ポイント。
    • ジ「こぶしらしい唸りが堪能できますね」
    • み「来年から懊悩ジャンプできないかと思うと……」

 

  • 27位。アンジュルム「私を創るのは私」。382ポイント。
    • ジ「祝オリコンウィークリー1位。十年かかりました」

 

  • 26位。BEYOOOOONDS「アツイ!」。396.5ポイント。
    • ピ「初めて聞いた時まんまX JAPANと思った」
    • ジ「あなたYMOX JAPAN両方いけるの?」
    • ピ「突き抜けてるものが好きなんだよ」
    • ジ「MVも含めてネットで話題になったはずなのにYouTube再生が30万回行ってない」

 

  • 25位。モーニング娘。'15「私のなんにもわかっちゃない (モーニング娘。'15 Ver.)」。403.5ポイント。
    • み「初披露は15年、アルバム収録が17年、で今年'15のバージョンがベストで音源化しました」
    • ジ「1位に投票してる人のうち半分は鞘師かズッキ推しの人の模様」

 

  • 24位。こぶしファクトリー「Come with me」。413.5ポイント。
    • ジ「……このドラム上手い子はこぶしの新メンバーですか?(アプカミのレコーディング映像です)」
    • ジ「(名曲ばっかりで)こぶしのアルバムは実質無料!」

 

  • 23位。Juice=Juice「ポツリと」。430.5ポイント。
    • ジ「卓偉だけどロックじゃない。タイトルが「ポツリと」なのに壮大に盛り上がる」
    • ピ「ホールコンの印象が強いですね」

 

  • 22位。アンジュルム「いとし いとしと Say My Heart」。440ポイント。
    • ジ「星部ショウはJamiroquaiがやりたかったとのこと」
    • ジ「曲の格好良さを褒めるコメントが多かったですね」
    • ジ「「キラキラ街じゅう」のところがいいですね。来年アンジュルムカフェやるなら「キラキラシチュー」とか出してほしい」

 

  • 21位。アンジュルム「恋はアッチャアッチャ」。453ポイント。
    • ジ「踊ってみた動画とか、もう少し流行ってほしかったです」
    • ピ「狙いはわかるんだけど想定したところまで行かなかった」

 

  • 20位。Juice=Juice「25歳永遠説」。549.5ポイント。
    • ジ「子供じゃなくて大人ってことを歌ってるんだけど「大人=エロス」じゃないし「大人=あきらめ」じゃないのがいい」
    • ジ「DDJさんのコメントで「ゆかにゃを憧れの先輩として挙げている小野田華凜ちゃんが、2033年にバースデーイベントでこの曲を歌ってくれるのそうなので、それまで死なないように健康には気をつけます」」

 

  • 19位。カントリー・ガールズ「弱気女子退部届」。560ポイント。
    • ジ「やなみんの卒業を憂うコメントが多数ありました」
    • ジ「退部の後に廃部とはね……」

 

  • 18位。BEYOOOOONDS「元年バンジージャンプ」。564ポイント。
    • ジ「ハロプロファンクの歴史の正当な最新型」
    • ジ「名曲なので来年以降も「だってにぃねんなんだもーん」って歌ってほしい」

 

  • 17位。つばきファクトリー「三回目のデート神話」。619ポイント。
    • ジ「今夜だけの続編のような位置なんですね」
    • み「こちらの方が曲調としては疾走感があります」
    • ジ「これまた卓偉がうるさくて良い(笑)」

 

  • 16位。こぶしファクトリーハルウララ」。652ポイント。
    • ジ「こぶしの歌唱力が堪能できる。ハモり、繊細な表現、美しい旋律と声の調和」
    • ジ「ぽんたさんのコメントで「こぶしのこぶしがきいてない歌い方いいよね」」

 

  • 15位。カントリー・ガールズ「One Summer Night ~真夏の決心~」。652.5ポイント。
    • ジ「4人体制初の楽曲ですが、休止発表前後で聴き方が変わった」
    • ジ「isbshさんのコメントで「「サクソフォン~♪」と歌った後に実際サックスがファ~って鳴る。こういうので自分は笑う」」

 

  • 14位。つばきファクトリー「ふわり、恋時計」。765.5ポイント。
    • ジ「古風な歌詞が上品で繊細で最高。つばきにあってる」
    • 五「このMVの、小片さんの上品で清楚な、80年代アイドルのようなきれいさを見て欲しい」
    • ジ「このジェンダーフリーの世の中でCMのキャッチコピーを「女性に好きになって欲しい」にしたのはあえて攻めてきたな、と」

 

  • 13位。アンジュルム「全然起き上がれないSUNDAY」。800ポイント。
    • ジ「音数少なく禁欲的なまさに最近のつんく楽曲。モーニングじゃなくてアンジュでやってきたか、と思いましたね」
    • ジ「ドブ乃さんのコメントで「何が起きたんだサタデー」」

 

 

  • 11位。こぶしファクトリー「消せやしないキモチ」。880ポイント。
    • ジ「こぶしファクトリー初の恋愛ソング。もう最高の中の最高」
    • み「昨年春に披露されてから満を持しての音源化でしたね」
    • ジ「実質1位」

 

  • 10位。Juice=Juice「微炭酸」。948ポイント。
    • み「微炭酸しゅわしゅわ、みたいなフレーズは場合によっては面白くなっちゃうんだけど歌唱力のおかげでふざけた感じになってない」
    • ジ「オルメカヘッズさんのコメントで「稲場宮本を前面に押し出してダンスでバキバキ攻めたり、ラストの歌割を段原の切ない歌声で締めたり、今のjuice=juiceの武器をフルに使ってきた印象」」

 

  • 9位。モーニング娘。'19「恋してみたくて」。1077.5ポイント。
    • ジ「ペアでのいちゃいちゃした小芝居が最高」
    • ジ「ただただ可愛いだけの曲、がモーニングファンの間でこれほど求められていたのか、と知りましたね」

 

  • 8位。モーニング娘。'19「I surrender 愛されど愛」。1114ポイント。
    • ピ「あかねちゃんの「ありえない」とパンチが印象的」
    • ジ「ロッキンの時にメンバーの希望で追加したというエピソードが良いですよね」

 

  • 7位。モーニング娘。'19「人生Blues」。1465.5ポイント。
    • ピ「尖ったEDMなのにサビの「人生ブルース」のところは演歌っていう」
    • ジ「歌詞じゃない文字が映像に、ってんで物議をかもしました」
    • ジ「浮かない顔で労働させるのはあやぱんのティッシュ配りで済んだはずだろ、っていう」
    • ジ「飯窪もどってくるの早すぎですよね。いいけど」
    • ジ「人生Bluetooth

 

  • 6位。CHICA#TETSU「都営大江戸線六本木駅で抱きしめて」。1542.5ポイント。
    • ジ「純正品のアイドルポップス。つんくヒラショーのコンビだとなかなか出てきづらい」
    • ジ「あかりちゃんさんのコメントで「全てが可愛すぎる。好きすぎて関西住みなのに都営大江戸線六本木駅行くための遠征した」」
    • イ「一岡豆知識はホントに役に立つ」

 

  • 5位。アンジュルム「赤いイヤホン」。1604ポイント。
    • ピ「今年のスマアン楽曲大賞でも上位だったこともあり納得感はある」
    • み「歌詞の隠喩表現がすばらしい」
    • ジ「赤で、「イーヤホン」ですしね」

 

  • 4位。モーニング娘。'19「青春Night」。1845.5ポイント。
    • ジ「考え抜きましたがなぜNightなのか最後までわからなかった。ディスコファンクの雰囲気的なもの?」
    • み「私の人生、エンジョイ! って歌われるので「人生Blues」とごっちゃになることも」
    • ジ「2019年にアイドル楽曲のタイトルに「人生Blues」「青春Night」ってやれるのはつんくだけ」

 

  • 3位。BEYOOOOONDS「眼鏡の男の子」。1912ポイント。
    • ジ「DNAが稀代の名曲だとするとこの曲は「事件」」
    • ジ「身体表現だの小劇団だのゆってた時に、野沢トオルの起用は決まってたんだろうな、と」
    • 五「演劇女子部で「眼鏡の男の子」やってほしい」

 

  • 2位。BEYOOOOONDS「ニッポンノD・N・A!」。2300.5ポイント。
    • ジ「何回も何回も聴いて、美葉ちゃんに「このままでいいの?」って言われて、でも俺らなーんもしてない(笑)」
    • ジ「こんだけDNAって繰り返されちゃうと楽天イーグルス陣営も苦笑いでしょうね」
    • ジ「俺、毎年2位発表のところで「どっち? どっち?」って言うのが一番楽しいかも」

 

  • 1位。Juice=Juice「「ひとりで生きられそう」って それってねえ、褒めているの? 」。3822ポイント。
    • ジ「2位が出た時どよめいたけど、実際のところポイントは1.5倍」
    • ジ「8ポイントぶっこんだ人が35人」
    • 五「New Vocal verと合算にしなくても1位」
    • 五「女はだめんずうぉーかーってところありますから」
    • ピ「たしかにハロプロ外にもバズったけど、JJヲタにもちゃんと刺さってた」
    • ジ「さとうさんのコメントで「ハロプロを知らない人の気持ちを今年一番、揺さぶった曲だと思う。」」

第18回ハロプロ楽曲大賞’19

http://www.esrp2.jp/hpma/2019/
今年で18回目、18年連続の参戦です。今年もよろしくお願い致します。



5位(1点) 赤いイヤホン/アンジュルム

赤いイヤホン
アルバム「輪廻転生」には名曲たくさんで選びきれないわけですが、それでもやっぱりこの曲は頭一つ抜けて格好良かったですね。ワイヤレスとブルートゥースを並列にされちゃうとちょっと気持ち悪いわけですが、こんがらがる気持ちと、時代をミーハーに乗りこなすことのできない自分とが上手に表現されていて文学的な深みを感じてしまいました。そんで歌詞なんて気にしなくてもただただ超超かっこいい。大好きです。

4位(1.5点) 消せやしないキモチ/こぶしファクトリー

消せやしないキモチ
恋愛ソング解禁となったこぶしに、こういう可愛らしい曲がもたらされて本当に良かった。星部ショウ様には2019年は本当に頭が上がりません。曲名だけ見ちゃうと耐え忍んでた自体の楽曲みたいですが本当にすがすがしいポップソングになっていて良かった。アルバム全体が出色の出来で目移りしちゃいましたがやっぱりこの曲だなぁ。大好きです。

3位(2点) ニッポンノD・N・A!/BEYOOOOONDS

ニッポンノD・N・A!
「眼鏡の男の子」とわざわざ同じシングルに突っ込んでくるところに事務所の本気を感じた。世が世ならこの曲が大賞楽曲でも全くおかしくない(結果まだ知りませんが(笑))。星部ショウ大先生様のライナーノーツにもあった通り、小室サウンドにリスペクトを感じていても通常だったら少し変化を入れてくるところに、そのままズバリの小室進行! 「取り残されッぞ最後方」の気持ちよさたるや極上。自分がJ-POP時代を生きた日本人であることの喜びを噛み締めさせてくれる1曲。むしろ小室のどの曲よりも好き(笑)。大好きです。

2位(2.5点) 元年バンジージャンプ/BEYOOOOONDS

元年バンジージャンプ
時代の切り取り方が絶妙に上手でそれだけで唸ってしまうのに、このメロディの良さたるや! この可愛らしさたるや! なおかつこの1曲までもが眼鏡の物語に収束されてしまうという大団円のストーリー回収力。星部ショウの才能があふれまくって大地に広がって地球全体が水の星になってしまうような大事件。大好きです。

1位(3点) 眼鏡の男の子/BEYOOOOONDS

眼鏡の男の子
「アイドル楽曲は1曲1曲が少女漫画の1作」と常々考えていた俺にとって正にすべての角度でピントの合いまくった絞り開放しまくりの大名曲。遅ればせながら正月コンで初めて観た時から一貫して2019年はこの1曲だなと確信していました。ハロプロの歴史全体を通じても確実に突出した1曲。歌、ダンス、振り付け、可愛らしさ・美しさ、演技、世界観、面白味と甘酸っぱさ、すべてにおいてトップクラス。一度目の全盛期を迎えていたモーニング娘。が世に送り出した総合芸術「Mr.Moonlight ~愛のビッグバンド~」をさらに上回る奇跡の逸品。リアルタイムでこの喜びを享受できて本当に幸せ。大好きです。


 
  
次にMV部門。

3位(1点) One Summer Night ~真夏の決心~/カントリー・ガールズ


4人の最高に可愛らしい瞬間を封じ込めてくれた映像に感謝。表情が自然で、素直にストーリーが包み込んでくれる絶妙な映像美。大好きです。

 

2位(2点) 恋はアッチャアッチャ (公式アッチャアッチャ応援隊) /アンジュルム


本家ももちろん最高なんですけど、YouTube再生回数はこっちの方が多かったので。インパクトがすごい。タイミングがハマればアッチャアッチャダンスが恋ダンスになってたかもしれないし、紅白で全員が踊りまくってたかもしれない。そんなことを思ってしまう1曲でした。

 

1位(3点) 眼鏡の男の子/BEYOOOOONDS


この映像を観て「ふーん」で素通りできるアイドル楽曲ファンがいるとはどうしても思えない。何回見ても常に新しい発見のある究極のエンターテイメントコンテンツ。観始めて20回目くらいまでは「ズコー」のところでどうしても涙ぐんでしまうオジサンでした。これを超えようとしたらちょっとお金かかっちゃうなぁ、とか要らない心配をしてしまう1本。大大大好きです。

 

そして推しメン部門。
岡田ロビン翔子さんでお願いします。
オリジナル曲「溶けた。」もふくめて、2020年は何等か音源をリリースしてくれたら嬉しいなぁ。

 
以上のような投票内容となりました。

そして嬉しいことに今年も、ロフトプラスワンで行なわれる結果発表イベントにコメンテーターとして登壇させていただけることになりました。前売りチケットの発売日が12月14日(土)だそうなので早めにお求めくださいませ。当日は乾杯しましょう!

今年はまるで「BEYOOOOONDS箱推し単推しの人」みたいになっちゃいましたが、ほかのユニットにも名曲が多くてうれしい悲鳴でした! ハロプロ楽曲大好きです。来年もよろしくお願い致します!
http://www.esrp2.jp/hpma/2019/