http://www.esrp2.jp/hpma/2024/
今年で23回目、23年連続の参戦です。今年もよろしくお願い致します。
5位(1点) Painter / 小片リサ

アルバム『montage』の中の1曲で、女と男の深い恋愛を綴っていくアルバム全体のずっしりとした世界観の中で、1曲だけそっぽ向いてロックを奏でてる小佳曲。イントロから最後までずっとかっこいい。
今年は対象となるアルバムが多数発売されたわけですが、読後感みたいなものが一番強いのが『montage』でした。何でも繋げようとする下衆な年寄りの邪推の評価だとはわかっているものの……退所するまでの間に彼女と彼女に近しい位置の人が大人の恋愛関係にあって、周囲も特別扱いせざるを得ない暗黙の事実だっただろうと勝手に想像していて、だからこそこの作品は彼女の恋愛場面場面を切り取った文字通り「アルバム」のようなものだと感じました。このアルバムの発売をもって「ハロプロ~Mlineの小片リサ」が完成、完結したと考えていて、何か答え合わせのように受け止めております。彼女が自分で感じた恋愛と、この作品の中で歌わさせられている”架空”の恋愛と、そのギャップに胸を揺さぶられながらレコーディングしたのではないかなんてことを繰り返し想像してしまい、リスナーである自分にとっても捨て置けない1枚になったのでありました。そんなアルバムの中でこの曲がかかるとほっとするというか、この曲に逃げ込みたいみたいな気持ちになるのが印象的です。
4位(1.5点) とどめ / 佐藤優樹

佐藤さんの過去のソロ楽曲の中で一番好きです。このサウンドの曲で歌う女性歌手はたくさんいると思いますが、このちょっと突き放すような、時には気持ちの沈んでしまうような歌い方でこちらの胸をふるわせてくる感じ、ものすごく彼女にあっていると思います。
3位(2点) 愛しあわなきゃもったいない! / 宮本佳林

アルバム『Spancall』の最後を飾る1曲。展開の起伏の幅広さも気持ちいいし、歌い上げる佳林ちゃんの声が心地いい。ちょっとタイムボカンシリーズ楽曲みたいに聞こえる編曲も俺好み。好きです。
2位(2.5点) Good Luckの胸騒ぎ / OCHA NORMA

ハロプロの新ユニットのファーストアルバムは名盤というジンクスをまったく覆さない超名盤を代表する1曲。広い意味で彼女たち自身のことを歌った曲だと思うのですが、昨今ふえた「アイドルを歌うアイドル楽曲」みたいな自家中毒感がなくて胸の張れるエンターテイメントになってます。Berryz工房の「一丁目ロック!」を彷彿とさせるパーツがいくつもありつつも(そのあたり星部のプレゼンで答え合わせしたかった)、OCHAだからこそ表現できる世界になってると思います。アルバム収録の「Peek a Boo」とどちらにするか最後まで迷いましたがやっぱりこちらで。大好きです。
1位(3点) 灰toダイヤモンド / BEYOOOOONDS

一聴した瞬間にこれだ、この曲だと確信しました。この曲を素晴らしさを言語化する時に避けて通れない技術的な褒めポイントは多数あるわけですが、何よりもまずサウンドとメロディが気持ちいい。やっすいヘッドフォン、ペラペラのスピーカー、街角でうっすら流れるBGM……どんな悪い環境で流れてても全く負けない曲自体の強さが素晴らしいと感じました。曲が聴いてる自分の中に染み込んだ後、曲に合わせてフェイクやコーラスを真似て口ずさんでいる時の気持ちよさといったら! もちろん上手に歌えなくて、そこで改めて彼女たちの歌唱力の高さに気付くわけですけども。
そしてこの曲の完成度を極限まで高めた様々な技術とアイディア! ビヨのシングルは毎回「今回はこの企画で来たか」というアイディアがてんこもりなことが多い中、この曲はシンプルな名曲……なんてことは全くなかった磨き抜かれた心技体が詰め込まれたまさに音楽の集大成! この曲を作ってくれた星部ショウに心から感謝しています。大好きです。
次にMV部門。
3位(1点) Yes! 晴れ予報 / 小関舞
2位(2点) Go City Go / BEYOOOOONDS
1位(3点) Good Luckの胸騒ぎ / OCHA NORMA
次にYouTube部門。
【プレゼン#22】BEYOOOOONDS『灰toダイヤモンド』編
【プレゼン#21】【プレゼン#23】BEYOOOOONDS『フックの法則』編
【プレゼン#24】BEYOOOOONDS『Go City Go』編
【男声→女声】モーニング娘。’23『Wake-up Call~目覚めるとき~』の仮歌作ってみた!
【アカペラ#03】BEYOOOOONDS『元年バンジージャンプ』改め『Christmasバンジージャンプ』を作曲者がアカペラで歌ってみた
そして推しメン部門。
岡田ロビン翔子さんでお願いします。
今年は長く続けられていたラジオパーソナリティの仕事を勇退され、アップフロントクリエイトも退社されました。芸能活動休止という正式なインフォはありませんが、いずれにせよいったん一区切りということなのだと受け止めています。人間岡田ロビン翔子さんとしての人生を今まで以上に楽しんでいただきたいですし、芸能活動を再開されるのであればきっと活躍してくださると確信していますし、もちろん応援させていただきます。今年3月のロン喫茶、楽しかったな……。本当に素敵な思い出です。
このハロプロ楽曲大賞というイベントの推しメン部門でも、一度ロビンに決めて以降ずっと、長い間ロビンに投票させていただきました。ここ数年は私がTOを担当させていただく結果になっておりましたが、このたびのロビン自身のご決断を自分なりに真摯に受け止めまして、この2024年を越えても、引き続きロビンに投票させていただくつもりです。一生応援しています。
以上のような投票内容となりました。
今年も開催されるロフトプラスワンでの結果発表イベントに、今年もコメンテーターとして登壇させていただきます。今年も深夜の部! 朝まであっという間の楽しい時間をお約束いたします! 会場で乾杯できるのを楽しみにしています。
ハロプロ楽曲大好きです。来年もよろしくお願い致します!
http://www.esrp2.jp/hpma/2024/